日曜に修了検定・仮免学科試験受けます。

一昨日みきわ失敗して落ち込んでいたんですが、なんか昨日キャンセル待ちして技能の補修したら、なんかそれが二回目のみきわめだったらしく、なんかすんなり日曜の修了検定にいけました。
ども、黒コチです。

なんか今回の冒頭の文面白くないなぁ。
いや、いつもおもしろいかといわれると、かなり微妙……（なだけだと思いたい

とにかく、なんとかして日曜の修了検定＆仮免学科試験に受かりたいっす。
ええ、じゃなきゃスポンサーの親に殺されちまう。もう罵倒された末に精神的に崩壊しちまいますよ。
やべ、死ぬ気でいかな……
学科はなんとかなりそうな気はするけど、いかんせん技術がなぁ（みきわめのときもエンストしたし）
――――不安だ

でっ、昨日みなとそふとの新作「君が主で執事が俺で」のデモムービー＆発売日が公開されました。

「君が主で執事が俺で」


発売日は５月２５日！！

よっしゃあああああああああああ！！
っと、とりあえず叫んでみるが、なんか予想より遅い感じがするなぁ。
３月とは言わないけど４月下旬ぐらいには来るかと思ったが、まぁ発売延期を言われるよりはいいか。
え～と、初回特典には、ゲームサントラCD。特定店舗で予約すると声優さんのフリートークやイラスト集などを収録した予約特典CD。さらに、店舗特典でテレカがあるとか。
テレカには興味がないが、サントラと予約特典CDは気になるなぁ。
いや、あの異様な豪華サブキャラ男性声優が集まって何しゃべるのか、いやきっとヒロインの声優さんたちがメインだろうが。あっ、それでも北都南さんのトークは素直に聞いてみたいかも・・・

だけど、特定店舗ってどれだろう？
ソフマップだったら愛知の方にある店を知ってるんだが、それ以外だとわからないんだよなぁ～
わざわざ買うために関東の実家に戻るのもつらいしなぁ…
まぁ、今後の情報公開を待つとしようか。

免許取りはじめました…

最近、DIOの「無駄ッ無駄ッ」より、ジョルノの「無駄無駄無駄」って言う方が好き……（たぶん、緑川光と朴璐美の差？あっ、でも若本だったらわからないかも…

ども、黒コチです。

いや、まぁどうでもいい事ですね（汗
ジョジョ第一部ファントムブラッドが映画化するから便乗してみただけって感じです。
一応、映画観るつもりでいますが、映画用に大分削られているようなのでかなり不安。それに、スピードワゴンが出ないのに、スピードワゴンが声優やるっていうのはどうなのか？（いや、ゲストインビュー聞いたら、キザな台詞を言ってる方が、かなりくやしそうだったから…）
自分としては、４部をアニメ化して欲しいんだけど……無理かな？

で、突然ですが、昨日から四輪者（MT）免許取るために、教習所いってます。
いや正直なところむずかしいし、厳しい。
自分元々の不器用（シュミレーターで３回エンスト）＋短期間でという、はっきり言って無謀としか思えない。
てか、一週間で仮免取れる段階までいくのって……無理じゃない？
誰かクラッチを、クラッチの不便さをなんとかしてくれ～～～～～！！（「じゃあ、AT取ってれば良かったじゃん」っていうと落ち込みます）

でもまぁ、なんとかやってみますよ。頑張りますよ。
覚悟を決めていきますよ。
そう、覚悟とは!!　暗闇の荒野に、進むべき道を切り開く事だッ！！
（結局５部にいっちゃった）

あっ、そういえば今日はバレンタイン・デー？
母親から渡されたチョコはそういう事か。
それにしても、なぜ母は哀れむような目で私を見るのだろう…そして、逃げるように去るのだろう…

映画『どろろ』の人間関係は、人間関係力的にどうなの？

注意：タイトルは黒コチが適当に決めたものです。
特に、映画『どろろ』の人間関係に関して文句もなければ、人間関係力的なものも分かりません。

ども～～、黒コチです。

つい先日実家に帰省しまして、今日は久しぶりに家族と映画を観にいきました。
観た映画は、タイトルにあるとおり『どろろ』です。

＊つづきには、映画レビューで多少どろろのネタバレがあります。
ご注意ください。

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●テスト・ザ・ネイション
最後に、テスト・ザ・ネイション２００７について
いやぁ、今回はIQじゃなくて人間関係力！
ドキドキしてやってやりましたよ。
最近までひきこもり気味だったので、正直なところ不安だったです。

そして、結果…
①１２／２０
②７／１０
③１２／１５
④６／１０
⑤９／１５
合計：４６／７０
で、人間関係指数は………１０６！

う～～ん？
１００が普通の目安だから、１０６は普通より少し上って所か…微妙だ
なんか悪くも無くかといってよくも無い。
せめて２ポイントあげて充実ゾーンまで入ればいいものを…
どうせ俺は凡庸な凡夫だぜ！（でも、実は悪くなくてホッとしてたり…

勇者王が吼え、師匠が唸り、ガキ大将が歌う！！

みなとそふと応援してんのに、一回しかそれについて書いてないってどうよ…
ども～～黒コチです。

ってことで、さすがに一回だけってのはどうかと思うので、今回はみなとそふとの第一作、君あること「君が主で執事が俺で」について書こうと思います。

最近の妄想…

最近、いろんなモンに手を出しすぎて、筆が進まない。
ども、黒コチです。

う～ん、やっぱ妄想任せで小説って書けないもんですねぇ～
なんか浮かぶものを片っ端から書いてたら、書かなきゃいけない万妖百鬼伝とか緋涙が全然進みません。
あれですね、ちゃんとプロットみたいなの作って計画的にやらないと…
いつまで経っても終わらないですもんね…

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妄想――電王あやかしびと

圧倒的。
突如現れた青い蝙蝠のような化け物は、圧倒的な力を見せ付けていた。
双七の攻撃を悉く受けながら余裕なままダメージは受けず。飽きたとでも言うように軽々と脚蹴りで双七を吹き飛ばす。
壁にたたきつけられ、血反吐を吐きながらも、双七は立ち上がった。
「―――くっ、強い」
このままでは勝てない。そんな焦燥感と身に走る激痛を感じながら、あいつの声が聞こえた。
（双七！私と変われ！）
それは、彼のパートナーの声。
やるしかない、決意を抱いて双七は動いた。
「よし！」
ズボンのポケット。
その中から双七が取り出したのは、黒い長方形、金属のパスケース。
それこそが、ライダーパス。双七が持つ、敵に対する唯一の対抗手段である。
双七はパスを強く握りしめ、叫ぶ。
「変身！！」
そう叫ぶや、腰に現れる金属のベルト。
双七は素早くベルトの端を接続し、手に持ったパスをベルトの真ん中、赤いバックルにかざした。
《変身》
鳴り響く機械音。
双七の身体を一瞬光が覆い、双七は白いボディースーツを纏い現れた。
「させるかぁああ！！」
自らの危機を察知したのか、襲い掛かる蝙蝠の化け物。
しかし、双七は襲い来る蝙蝠の攻撃を巧みに捌き、かわして、ベルトに並べられた五つのボタン、そのうちの赤いボタンを押し、再びパスをかざす。
《ソードフォーム》
先ほどとは違う機械音。
すると、双七の白い仮面の上を、赤い物体がけたたましい列車のように走る。目の辺りでそれは停車し、展開。
白い仮面を覆う、赤色の仮面となった。
それに呼応するように、白いボディスーツを、ショルダー・チェストの赤い装甲が現れ装着される。
攻撃的な赤に染まり、電王・ソードフォームは顕現した。
「ちっ…」
蝙蝠の舌打ちが聴こえる。
最悪の事態、それを理解して、蝙蝠は攻撃を止めて、すぐさま間合いを取った。
どこからともなく、砂塵が二人の間を過ぎる。
「くくくくっ」
双七が似合わぬ嘲笑の声。
いや、もう如月双七ではない。
電王はフォーム変える事で、力を纏う。
今纏っているのは、彼女の力。破壊を好む者、逢難の力。
力は心に通じ、心は力に通じるもの。
ならば、力を纏うということは、心を纏うということに他ならない。
「我、参上！！！」
勇ましく構え、声高らかに、電王―――逢難は現れた。



何やってんでしょうねぇ～
デンオウ始まってから、まだ二回しか放送してないのに…
なんかあの気弱主人公とモモタロスの関係いいなぁーとか思ってたら、双七と逢難でもいけんじゃないとか考えて、書いちゃったんでしょうねぇ（そんな事だから、SS進まｎ